ホタルイカの身投げや旬の季節。おいしいゆで方やホタルイカの寄生虫情報。
ホタルイカって、先日もニュースでしてました。特別天然記念物なのに食べていいって。景観が特別天然記念物で、ホタルイカは獲って食べていいとのこと。ちょっと不思議?に感じたのはわたしだけ?毎年三月〜五月、新月の満潮前後に波で浜に打ち寄せられることがあって、ホタルイカの身投げと呼ばれているとか。春の富山の風物詩となっている。この身投げが見られる地域が天然記念物に指定されているそうです。想像してみた。月明かりの無い夜にホタルイカが体の表面をキラキラさせて何匹も波打ち際に身投げしてきたら・・・・・。文句なしに、綺麗!と思わず漏らすに違いない。
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あんなに綺麗と感動しつつ、ホタルイカを食べていいのかなと、やはり思ってしまう。旬は、産卵直前の4月〜5月。刺身、佃煮、酢味噌和え、などにして頂く様だ。ホタルイカは食べたこと無いが、海辺の町に育ったので、イカは大好き。初夏の頃はよくイカの刺身が食卓に並んでいた。旬の食材は、とてもおいしい“旬”と聞くと食べることばかり浮かぶが、ホタルイカがキラキラと光りながら海岸に寄せられるのも旬の眺めである。季節を目で感じ、舌で味わう。凄く贅沢ではなく、それが自然な姿だと思う。
ホタルイカのゆで方。特別な技術が必要なものではなく、イカやエビと同じゆで方で、沸騰したお湯に入れ、色が変ったらOK。ゆで過ぎは禁物。加熱すればするほど、身は固くなり、おいしくなくなってしまいます。ホタルイカだけでなく、甲殻類はちょうど良い加減のゆで方の時、旨みが凝縮されて、一番おいしい。ゆで立てのホタルイカっておいしいんでしょうね。5〜6センチくらいの大きさのを、そのままゆでて、熱々を頂く。
ホタルイカの内臓には旋尾線虫という寄生虫がいることがあるようです。魚介類は獲りたてすぐが新鮮でおいしい。というイメージが強いですが、意外にも、ホタルイカの寄生虫は冷凍に弱く、-30℃で4日間以上の冷凍。これが生食の安全基準とのこと。獲りたては、そのまま食べちゃだめだ。ということみたいです。生食用ホタルイカの取扱いでは、寄生虫感染の可能性について、一般消費者に情報提供を行うことになっているようです。