読書感想文の優秀作品や見本など。走れメロスやバッテリーなどが読書感想文で人気。
夏休みというと、読書感想文にはずいぶん悩まされたものです。
一番後悔したのは県の「優秀作品」に選ばれてしまったあの夏・・・
別に自慢してるわけじゃないんです。毎年読書感想文なんて、
ロクに読んでもいない本のあらすじをテキトウに原稿用紙にリライトするだけのものだったのですが、
「ん?後ろの解説を書いちゃえ」という、もはやリライトよりも「写経」に近いその努力が認められ、
読書感想文の「優秀作品」に成り上がったわけです。よい子の皆さんは、
そんなこと絶対にマネしないでくださいね。「優秀作品」に選ばれちゃったら、
後悔および自責の念に押しつぶされちゃいますよ!
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夏休みの宿題で読書感想文を書かなければならないというのはなかなか大変ですよね。
性質上「追い込み」が利かないですもんね。8月31日に本を読み始めて、
読書感想文も書く、なんていったら地獄ですもんね。どうしても書けないという場合、
web上に「読書感想文の見本」なんていうのが結構掲載されていますから、
その見本を参考に読書感想文にトライしてみてもいいかもしれませんよ。
ただし、これはあくまでも「見本」ですからね。参考にするだけですよ。
パクリはダメですからね。あくまでも「参考」にして自分の文章をしっかり書いてください。がんばれ!
かつて、読書感想文のテーマに、太宰治の「走れメロス」を起用しました。 「起用した」なんてちょっとエラそうですが、自分なりに一生懸命考えたんですよ。 読書感想文テーマに「起用」した最大のポイントは、 「走れメロス」の作中に登場する「セリヌンティウス」の名前が長いこと。 原稿用紙のマスをかせげる、というあまりにもナサケナイ発想からでした。 おかげで、読書感想文のテーマが「走れメロス」というよりは、 「セリヌンティウス物語」みたいになっちゃって、もちろん、 先生の評価はかんばしくないものでしたね。 「K君はもっとしっかり本を読んでから感想文を書きましょう」なんてね。
あさのあつこさんが書いた「バッテリー」は、 映画でもなかなかの人気を博していましたが、 夏休みで読書感想文のテーマにこの「バッテリー」を選ぶ人も多いかもしれませんね。 これを読むと、みんなすごく感動するということですが、 感動なら同じ野球がテーマで、しかもホンモノのドラマを見せてくれる 「夏の甲子園」も負けてはいませんよね。読書感想文を書くのはニガテだけど、 高校野球は好き!なんていう人は、実際の高校野球の「バッテリー」の動きを観察して、 読書感想文の助けにしてもいいかもしれませんよ。全英オープンを見て、 「プロゴルファー猿」の読書感想文っていう手もあるいけどね・・・